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一姫二太郎
2016.08.26 桑名展示場みなさん、こんにちは。
当社のHPを見ていて、ビックリしたことがあります。
稲垣さんって末っ子なんですね!?
津事業部の『みえだより』を見ていて昨日、8/25にアップしていた内容に
三重営業所、ガーキーこと稲垣さんが末っ子であることを表明!!
本人も自覚はあるようですが、
とてもそうは見えません。。。
ちなみに私、富本も末っ子です。(見たまんまですが。。。)
↑ 稲垣さん ↑
稲垣さんも【おじさん】デビューですね。
私にも姉がおり、高校時代にはその【おじさん】デビューはしておりましたが、
つまり先輩ですね。なにかわからないことがあれば、なんでも聞いてください♪
さてさてそんな私ですが、私も少し身内ネタをひとつお話ししたいと思います。
何度かこのブログにも登場しておりますが、私には
姪っ子7歳・甥っ子1歳がおります。いわゆる『一姫二太郎』。。。
実はこの『一姫二太郎』の意味が最近ごちゃごちゃになっているという噂を
耳にしましたので、そのお話しをさせていただきます。
この本来の意味とは、
「第1子が女の子、第2子が男の子が理想的」
間違った意味とは、
「女の子がひとり、男の子がふたりが理想的」
※つまり右のような図の状態
この理由は、
女の子は以下の理由で慣れていない初めての子育てに向いているから。
・体が比較的丈夫
・落ち着いた性格であることが多い
反対に男の子は以下に理由からふたり目のほうが良いとされています。
・体が弱く、病気をしやすい
・やんちゃで手の掛かる子が多い
「まずは女の子で育児に慣れてコツをつかんでおくと、
手がかかりやすい男の子でも少し余裕を持って育児をできる。」
ということなんですね。
ちなみに『一姫二太郎』の由来は、
跡取り長男を望まれた時代、一番最初に女の子を授かった時の慰め言葉だそうです。
しかし私の姪っ子・甥っ子『一姫二太郎』ですが、
ともに「やんちゃで落ち着きがなく手の掛かる子」です!!
※体はともに強いですが。。。
でも熱を出しているときのほうがちょうど良いテンションだったり。。。
てなわけで結論、『一姫二太郎』だからといって安心はできない。
ということですね。
以上、週末は姪っ子の面倒を見ている富本でした。
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